講師プロフィール

 

 

 

日本音楽療法学会認定音楽療法士

伊井奈央子(いいなおこ)

 

 

生まれ:1985年3月

出身地:青森県青森市

昭和音楽大学 芸術運営学科 音楽療法コース卒業

同大学大学院 音楽研究科 音楽療法専攻 修士課程修了

 

 

 

なおこせんせいのブログ

  

あまりレッスンのことは書いていませんがぜひ遊びにいらしてください♪



◆ピアノとの出会い

 仕事で忙しい両親が「何か一つでも一生楽しめるものを・・・」という思いで4歳からピアノ教室に通い始めました。ある大手のピアノ教室に通いましたが、人見知りもあり、なかなかグループに馴染めず、ピアノの上達もかなりのスローペースでした。それでも当時のピアノの先生は厳しいながらもいつも寄り添ってくれました。のちに今の仕事である音楽療法の存在を教えてくれた恩師です。当時、ピアノは苦手でしたが歌うことや音楽を聴くことは大好きでした。

 

◆学生時代

 小学時代は合唱部に所属し歌うことが大好きでした。中学時代ではバレー部に所属!鬼コーチの下、毎日練習に明け暮れていました。(中学3年間でかなり精神面が鍛えられました!!)なかなかピアノの練習ができず・・・だけど不思議と「辞める」という選択肢はなく続けてレッスンに通いました。

 高校時代では「オーケストラで使ってる楽器だ!かっこいい~!!吹いてみたい~♪」という理由で吹奏楽部に入部、ユーフォニアムを担当。ここでアンサンブルする楽しさや音楽をする喜び、そして素敵な仲間との出会いで再び音楽にはまり始めました。

 将来は「音楽療法士になりたい!」と思うようになり、昭和音楽大学音楽療法コースに入学しました。

 

◆新しい音楽と音楽療法との出会い

「音」を「楽しむ」 これが本当の音楽なんだ!!と衝撃を受けた大学生活

 

 大学では今までとは異なる音楽の使い方に衝撃を受けました。

児童・福祉・医療現場での臨床実習では、音楽技術だけでなく、たくさんの方々の出会いから、障がいの有無・病気の有無にかかわらず、「自分を表現することやその喜び」「その人らしく生きること」の大切さをたくさん学びました。これは私の音楽療法士人生の中で最も大切にしていきたいことの一つになりました。

 もっと音楽療法を深めたいと思い同大学大学院音楽療法コース修士課程に進み、医療現場での音楽療法や歌うことについて研究しました。

 

 卒業後はリハビリ病院に勤務し、結婚を機にフリー音楽療法士として活動、医療現場での音楽療法について臨床、研究を続けました。

2010年には友人と一緒に子育て支援音楽サークル「親子で楽しむ音楽の時間サンハート」を発足、厚木市にて0歳~4歳までの子どもをもつ親子を対象に音楽遊びや絵画制作、リトミックや音楽絵本などを楽しんだり、育児講座、親子コンサート開催を通してたくさんの親子と出会いました。また、障がい児の為の音楽教室で講師やアシスタントを担当し、たくさんのことを学ばせていただきました。

 現在は、相模原市内で失語症とご家族グループ、高齢者施設、知的障がい者施設、放課後デイにて、また、病院にてパーキンソン病の音楽療法を行っています。2016年9月に自宅にて当アトリエを開校しました。

 

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◆保有資格

日本音楽療法学会認定音楽療法士

JADP認定メンタル心理カウンセラー

パステル和アート公認インストラクター